築50年風呂無しアパートに住む東大生の嘆き

築50年風呂無しアパートに住むことになってしまいかなり後悔している東大生が、どんな生活をしているのか愚痴をこぼします。東大生の生の嘆きをお楽しみください。来年度までの限定公開・更新です。

駒場が主 家が従

最近は駒場が拠点・居住地となりつつある。家は物置みたいなもの。最近は、駒場で3泊4日→友達が来るから家帰って就寝→駒場に泊まる、という生活。まあ家に帰るのも面倒(なお自転車で10分)だし、駒場なら電気代気にせず(もちろん節電には努めてる)冷暖房もつけられるし、何より人がいて寂しくない。

家帰ってもやることないんだよな。勉強道具はほとんど駒場に持ってきちゃった。家にいるとずっとパソコンに向かって勉強しなくなるっていう個人的な問題もある。大学にいると、まあパソコンはあるんだけど、なんとなく勉強がはかどる。人がいると音読練習できないのが唯一の問題かな。

勉強のために大学に泊まってるってことで、教務課か学生支援課か知らないけど、許してください。ここで修行して大物になるので。最近どこも厳しいんだよね。大学によっては院生も夜間強制退出だから。学生運動以来厳しくなってるのかな。